働き続けられる理由
その1<気の置けない仲間>
聡さんが、みずうみで仕事を続けられる理由のひとつは、高校時代から親しんできたソフトボールを一緒に楽しむ仲間がいること、大会で常に上位に入るほどの実力派揃いの仲間と一緒に、現在は指導者として定期的に練習や試合に参加しています。奥様と子どもたちは頼もしい応援団。そんな家族がみずうみに沢山集まっています。
働き続けられる理由
その2<年間休日は120日>
みずうみの保育士は年間120日間のお休みが約束されています。(一部の職場を除く)。また希望に応じて、平日休みが取得しやすいように、職員同士で助け合う風土が育っているのが何よりの自慢です。木村さんの場合は毎週日曜日と祝日は必ずお休み。彼が「結婚して家族を持っても続けられそう」と語る理由はそんなところにも。
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その3<充実したキャリアサポート>
みずうみでは各部署での研修が充実しています。たとえばヘルパーステーションでは、毎週ミーティングを実施しサービスの質を高めるために事例や対応方法の共有を行ったり、外部研修に参加したスタッフが講師になり職場内研修を実施しています。近年は障がい者介護ニーズも高まっており、その分野の学習機会も増えています。
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その4<さまざまな休暇制度>
子育て真っ最中のスタッフが多いみずうみには、いざという時に活用できる休暇制度が充実しています。出産の際の育児休暇は、女性だけでなく男性にも利用されていますし、子どもや家族が病気になったときの看護休暇制度もあります。また、時間給という形でのお休みも取得できるので、仕事と家庭を両立しながら頑張れるのです。
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その5<無理のない勤務体制>
日野さんがみずうみに転職を決めたきっかけのひとつは、安定したシフトで仕事ができることでした。いろいろなパターンがあるシフトは、基本8時間、遅いシフトでも20時には終わる勤務体系になっています。お休みも月10日は確保できるので、プライベートな時間も十分に楽しみながら、調理の技を追求することのできる環境です。
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その6<企業内保育園の併設>
嶋本さんのように小さな子どもを持つ職員が多いみずうみでは、職員の子どもたちの預かりを施設内で実施ています。利用料金は無料で、仕事の合間に様子を見にこれるから安心と好評です。今後もお預かりできる日を増やすなど、子育て世代のママたちの働きやすい環境づくりを積極的に進めていく考えです。
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その7<家族ぐるみの職員交流>
みずうみの職員たちは、家族ぐるみでのお付き合いが盛んです。定期的に各施設で行われるイベントや企業内保育などもそうですが、毎年実施する日帰りの職員旅行には、子どもさんも一緒に参加される方が殆ど。子どもたちも学校以外の友達も出来るので、毎年のように楽しんで参加していただいています。